毎日を懸命に生きているあなたへ

私自身の数多くの経験を踏まえ
親身のサポートをします

[su_spacer]

ひまわりコーチング代表山田 武司

ひまわりコーチング代表
山田 武司

[su_spoiler title=”経歴を見る >” style=”fancy” icon=”arrow”]

介護福祉士
マインドフルネス.b(ドットビー)講師
PEERS(ピアーズ)プログラム講師
アートワークエデュケーター(アートワークジャパン)
アンガーマネジメントC(基礎)プログラム、p(保護者向)プログラム修了
(アンガーマネジメント研究会)
ABA RBT(Registered Behavior Technician)受講中(BACB)

障害者福祉の各分野実務を行う。
障害者スポーツセンターにて、スポーツ指導員としてスポーツの指導を行う
生活介護では生産活動や生活能力の向上の為のサポート業務を実施し、
宿泊型自立訓練施設、共同生活援助と居住施設での自立活動の支援を行う。
放課後等デイサービス、児童発達支援では、早期療育、発達支援、保護者支援に携わる。
保育所等訪問支援で保育園や学校等との連携業務に多く携わる。
などで、2歳から60歳代と幅広く
サポートを行う。

その傍ら、保護者支援として、
不登校児童保護の相談業務にも携わる。

ABA(応用行動分析)といつ行動心理学を軸に、サポートを行ってきました。
また、マインドフルネスによって、心のあり方、リフレッシュを学びました。
アートワークエデュケーターでは、アートと学校での学習のあり方を学びました。
アートの枠組みを使って興味深く学び、アートの手法を使ってのアウトプットすることで、学びを深める事を知りました。
PEERSは、友達づくりの科学を広めています。友達は選べるをキーワードに、今の時代だからこそ安心できる仲間づくりが求められているのと感じています。
アンガーマネジメントは、子どもにも、大人にも必要なことです。
意識という矢印がどこに向いているか、どのように向いているかで、関係性は変わってきます。まずは、今の状態を受け取るとり実感することが、貴重な体験になると思っています。
[/su_spoiler]

以前の私は、障害者福祉に携わり、
障害者スポーツの指導や知的障害・発達障害の方のサポートを行っていました。

チームになって、一人の方をサポートする
この仕組みは、その方の人生を一緒に歩むもの。そのように感じていました。

私自身に子どもが生まれたことで、
子どもに関わる社会活動に注力し発達障害児童のサポートに携わります。

私は親になることで、今まで感じなかった、不安や心配、葛藤が日々生まれ、サポートするのは子どもだけでなく、親自身もサポートことが必要だと思うようになりました。

そこで、不登校児童を持つ親のサポートに従事するようになります。

そんな中、自分自身の家庭環境の悪化し、
私の思い描いた未来とは別の方向へ進んでしまいます。大切にしたいものが、どんどん離れていく経験をしました。

そのような状況に耐え切れず。体調不調を崩してしまいます。

辛い日々が続きましたが、日々過ごすなかで目に付く業務においても「〇〇ができなかった」という思いが無意識に積み重なっていきました。

自分の人生において何が大切なのか、
どうなることが幸せなのかと、思い悩む時に、コーチングに出会いました。

ひまわりの美しい風景

人生を好転させたい…
そんなあなたに伴走します

お気軽にご相談ください

[su_spacer]

あたなはコーチングと聞いて、
何を思い浮かべますか?

私にとってコーチングとは、慣れ親しんだ、チームでのサポート。
一緒に人生を歩いてもらうことでした。

自分自身が体験することで、
これまで私の中にあった「知っていること」が「できること」につながる瞬間があり、
ワクワクするよう気付きがありました。

「〇〇できない」と思い込んでいたものは、
無意識の行動として、私が無意識にかけていた制限でした。

大切に思っているものが「なぜ」大切なのか、
それを「知っている」だけでなく「実感」できるようになりました。

実感すると、
【本当の想いに素直な自分を生きる】
その為に最短距離を進んでいるところです。

コーチングとともに、自分の思い描く人生を歩みたいと思っています。

もしあなたが、
人生を好転させたいと思われていたら、

【あなたの】
想い描いている状況を手にれている、
家族状態が和やかになっている、
子どもと幸せな時間を過ごせている、
子どもの良き伴走者になっている。

そんな人生を手に入れる為のコーチング、
そして独自のセッションを行って一緒に進んでいきましょう。

TOP
ストアカ LINE